ここのところ、『凄いな情報』がいろいろ入ってきます。
脳の機能障害や身体の障害を持っても、 明るく強く凄いなと生きていけること。
またそれを見聞きして、力をいただいている訳です。
最近「福祉開発」という言葉を知りました。
福祉というと何かに支援とか援助とかする側される側
という印象ですが、それははっきり違うのです。
どっちが上でも下でもありません。
そして自らが選べるだけの支援が用意された世の中を作ること。
それを含めて、自らが選択し意思決定する社会でなければいけません。
なんだかややこしいことを書きましたが、
社会参加をする為に、
毎日努力して頑張って暮らしている高次脳機能障害者の方が
いっぱいいらっしゃることを知って欲しいですね。
ちなみにわが娘、2年間慣れない土地で外へ出なかったのですが、 ついに子連れでキッズルームへ通いだしました。 凄い!