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2026年4月の家族会定例会(総会)が、19日(日)に開催され、会員7名

(家族5名、当事者2名)、賛助会員2名の方々が出席されました。



令和8年度 総会

  令和7年度 活動報告

  令和7年度 会計報告

  令和8年度 活動計画 

  令和8年度 予算案


   令和7年度の活動内容・会計報告、及び令和8年の活動計画・予算案について説明を

  行い、その後承認されました。


  

    

      



家族会の活動について

 ・以前のような催し物を行ったらどうか

   いちご狩りや潮干狩り等 

土や水に触れることで意識を目覚めさせてくれる

バス代の高騰や人数の集客が課題


・事例集の作成

高次脳機能障害についての話をする時にあると便利

事例の紹介は相手に説明し易い

理解を広める目的 どれほど困っているかとのやり取りの材料になる

他の区にも声を掛けてみる

事例が情報として積み上がると第三者への説明や、当事者になりかけた人にも説明す ることができる

   

   家族会HPに「こんなことで困りました」と書き込めるようなコラムは作れないか

  

  一般に人に広めるのか、当事者家族に広めるのかによって、手段が変わる

   一般に広める・気楽に読めるようなものであれば、ツイッター・インスタグラム 

当事者家族の目的と、一般の人が見る目的が違う

   普段接点のない人にもアプローチする手段があれば、理解が深まるのではないか

   

抽象的に言うのは簡単であるが、実行するのは難しい

   家族会でやろうとするのは難しいが、理解を深める手段としての問題提起していく ことが必要  

 

 ・ホームページでの発信

   費用を掛けている成果について検証、成果を共有したほうがよい

   どのようなことを発信して、どのような効果があったのか

   (このような質問があった等)



区長への要望書(区長懇談会に向けて)

  他の障害者団体とともに、グループホームの開設促進についての要望

  家族会独自に支援法の成立に伴うさらなる支援の充実を要望

  7/15 区役所で開催



高次脳機能障害者支援法について

  国・都・区がやりましょうと言ってきたことをやるのではなく、上からおりてよいもの が出てくるとは思えない


家族会がどういうことをやってきたか、家族は問題を長い間抱えてきた

  解かる医者にたどり着くまで、会社への理解等、

受傷して間もない人の困り事・就労してからの困り事・就労してからの困り事

その人によって立場によってそれぞれ違う

  介護保険対象の高齢者


我々の方から、メニューを作って提示、問題提起しなくてはならない

法律からはみ出したところ、就労支援・教育支援の対象からこぼれてしまった人等に  ついて、当事者が支援にたどり着くような方法

 区職員に家族会に一度参加するように要望

  家族会がどういうことをやっているのか知ってもらう


 高次脳機能障害者の実数・対象となる患者数は何人?


 子供の虐待に対する支援の法律はあったが、大人は自己責任として扱われていた。

  成人のサバイバーも相談できる法律を成立させることが出来た経験がある

  高次脳機能障害の場合も可能ではないか?



近況報告その他


 ・女性 30代

   新人職員のファイル作り等の仕事が増えて、忙しくしている

   就労して10年経つ

   職場で高次脳機能障害についての研修があれば、自分も協力したい


 ・男性 30代

   体調を崩してしまったので、今出来ることとしてツイッター

   高次脳機能障害の実態を知ってもらうきっかけになればいい


   司法試験を目指し勉強中

     障害者雇用の法務部門に特化した活動を目指す

     高次脳機能障害を受傷後に弁護士になった方がおり、希望となっている

     

     松岡隆太氏 https://www.ichiben.or.jp/hachichalle/member/06/ 

       万引き依存等、後天的障害を負った人の弁護に特化して活動

       自身の体験をいろいろな所で話されているので啓蒙にもつながっている   


  次回の定例会は、2026年6月21日(日) 10:00~12:00

 

2026年4月の家族会の定例会を下記の日時で開催いたします。

尚、今年度の総会を兼ねさせていただきますので、ご参加くださいます様お願い致します。

  

日 時 :  4月19日(日)10:00~12:00

場 所 :  中央町社会教育館 地下1階 B103室(旧第3研修室)

        目黒区中央町2-4-18 さくらプラザ B1


内 容 :  令和8年総会・懇親会 


       < 総会の議事内容 >


          令和7年度活動報告、会計報告

          令和8年活動計画、予算計画

          今後の活動内容についての話し合い。


出席欠席のご連絡を4/18日までにお願いします。


☆総会に欠席される方は委任状の提出もお願い致します。



出欠の連絡・委任状は、「総会のご案内」をダウンロードしてください。




連絡先

    Fax   03-3711-5860


   mail   s-omoto@k06.itscom.net(大本宛)

 
  • 3月16日
  • 読了時間: 3分

今年最初の家族会定例会が、2月15日(日)開催され、会員6名(当事者1名・  家族5名)、賛助会員2名が出席されました。

また、他区にお住まいの当事者の方1名が、初めて参加されました。




連絡事項


 ・高次脳機能障害者支援法が成立

   昨年12月の国会において、高次脳機能障害者支援法が成立、2026年4月に施行され 

  ます。

   

  厚生労働省HP  

・概念的なもので、実際に動き出すのはこれから

  ・東京は、都や区ベースで既に大分整理されているので、画期的に変わるというもので

   もなさそう

  ・家族に対する支援も謳っているが、どういうものがあるのか

  ・高次脳機能障害についての認知度があがり、今まで医療やリハビリから漏れていた    人が取り込まれるようになれば良い

 

  ・支援施策として、教育支援・就労支援をかかげているが、重度の高次脳機能障害者に

   対する支援が、漏れているのではないか 

   制度のはざまにこぼれてしまっている人をどうするのか


  ・区長に対する年一回の要望ではなく、区の障害担当課長等と話合いの場を設ける等

   連携を図るようにしたほうが良い

   「困っています」ではなく、具体的に課題を明確にしていかないと戦略的に戦えない


  ・区内に何人くらいの高次脳機能障害者がいるのか

  ・区内に専門医がいないのは、何故?


  ・高次脳機能障害者が出ないような方策はないか


  ・支援法では、都道府県内に支援地域協議会の設置を求めているが、目黒区内にも設置

   してほしい


  ・「施行後3年を目途に見直しを検討する」とあるので、3年間のうちに動いてないと

   何も言えなくなる



  

・初めて参加された当事者の方


  男性 30代   大田区の当事者の会に参加、

  他区の家族会の様子や当事者を支える家族の視点も学びたいと参加された

 

  13歳の時に、頭部外傷により高次脳機能障害を発症

  現在一人暮らし

  易疲労性・易疲労感が強い 

  思考力の低下


  エンジニアとしてフルリモートとして働いていたが、易疲労性が強く体調を崩し

  今は失業中

  フルタイムでなくても、エンジニアや翻訳等成果物が出来れば働けるかなと思った

  シンプルなデータ入力も15分で休憩が必要


  受傷してからの学生生活は地獄

   空間認知が出来ない 数学の図形問題・立体系の問題が全く出来ない

   図形問題はダメだったが、その他は普通に出来たので、ふざけてやっていると誤解    された

   数学の図形問題を全部捨てて、何とか進学

   いじめの対象、孤立


  囲碁をやっていたが、受傷後手が読めなくなっている

 

  周囲に高次脳機能障害を理解してくれる人がいない

  助けを求めても根性論で説教される、作り話と思われてしまう


  大田区の当事者の会で初めて同じような苦しみを味わっている人や支援している人と

  話ができた 希望が出た


 他の当事者から

  易疲労性は仕事をするうえで困ることが多い

  重要な話の途中でアクビが出てしまう

  疲れていて、空気の読めない発言・関係ないことを話してしまい、周囲から変な目で見

  られる


  理解してくれない人に理解してもらおうとするのは、労力の無駄 

  切り捨てていかないと自分の心が持たない

  お互いのすり合わせの出来る人と出来ない人がいる


  やっている作業に集中してしまい、他の仕事に手が回らない

  過集中はどうしようもないので、周囲の人に「声掛けしてください」とお願いしている

  障害により自分に出来ない事は恥ずかしいことではないので、第三者に言うようにして

  いる



次回の定例会   2026年4月19日(日) 10:00~12:00

 令和8年度の総会を兼ねた開催となります

 皆様の参加をお待ちしています



  


 

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