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区長との懇談会 報告

5 日前
読了時間: 4分

令和8年7月15日(水)に開催されました、目黒区長と目黒区障害者団体懇話会との懇談会について、要望事項に対する回答を報告いたします。


要望事項については 区長との懇談会開催 参照 


「障害者グループホームの整備促進について」

 

令和7年度から5年間、11年度までの実施計画で、2つ作っていこうという計画を持って

いて、一応大橋二丁目が出来るとほぼ計画通りに行っている。

ただ全く絶対数が足らない

 

用地の問題が最大の課題

例えば大橋2丁目について、都有地で、特に都有地の場合は、社会インフラ事業として、土地を廉価に安く提供を都がしてくれるだけではなくて、施設整備もセットで考えてくれる

福祉の施設を整備するのに、しやすい制度設計

国の方はこれがなく、廉価でする仕組みがないので、都有地に頼るということが現実に今なっている。

今、区有地そのものがないので、全体のバランスを見ながら都有地をどう活用していくかが大きな課題


マッチング事業

「そんなに目黒区が困っているなら、私どもの土地を目黒区に、というか障害者の皆さんに提供しますよ」という方、それから逆にそういう土地を求めている方、そういったマッチング事業も行って7年度からスタートしている。2~3の問い合わせがあるが、残念ながら今のところ実を結んではいない。

広くこういった仕組みを、もっとPRができればというふうに今思っている。


グループホーム利用者の重度訪問介護サービスについて

重度訪問介護サービスが利用できるかどうかの判断は、区が行うことになっている。

まず大原則はその方やご家族含めて利用の意向を聞く必要があり、また、利用する施設のサービス提供体制も勘案する必要がある 

この重度訪問介護については、色々皆さん方の利用が進められるよう検討したい。

 

 


「高次脳機能障害者に対する更なる支援の充実について」


高次脳機能障害について、見えない障害としてまだまだ理解がない部分があるという感じがしている。

支援法もスタートして大事なことはこの高次脳機能障害について、広く理解をしていくことまずは職員がしつかり理解していかなければということで、1つは福祉関係の分野の職員の研修を実施。それから職員全体です。当然職員は異動しますから、福祉部門に当然行くことは多々あるわけですので、全職員の研修も極めて重要


広く区民の皆さんに理解をしていただくということで、12月の5日GTホールで午後2時から4時まで行う予定になっているので、広く私どもも区民の皆さんにお声がけもしたいと思いますし、また皆さん方もご参加をいただければなというふうに思っている。


まず、この高次脳機能障害のことをよく知っていただいて、法ができたことを1つのきっかけとして、しつかりとした対応をこれから行っていきたいというふうに思っている。



各団体との意見交換

 

 グループホーム関連

 

 空き家マッチングしてグループホームに変えていく方策について

 

 法律が変わって、空き家かどうかのチェックが出来るように、所有者が分かるようになっ

 たが、本当の空き家は、目黒区に非常に少ない

 

 目黒区からその家に訪ねて、「あなたのところ空き家みたいですけど」というのは相当難

 しい  

 その方から、「うちは空き家になる、今必要ない。だから福祉に」という、誘導が出来る

 ような仕組みづくりをさらに努力していきたい

 


 高次脳機能障害関連

   

 医療機関に高次脳機能障害の外来専門の設置について

  医師会とも相談していかなくてはならない

   

 65歳以上の高次脳機能障害のデイサービスの設置支援について

  今、目黒区の高次脳機能障害のところでは、65歳未満となっている

  高次脳機能障害は、どういった年齢で起こるかというのが難しい、

  高齢に限ったことではない

  

  65歳以上の方も訓練することで、機能が良くなるということは聞くので、そういった

  ところを踏まえて検討していきたいと思うが、まずは若年層も含めた取り組みを強化   したい


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