脳卒中・脳外傷者のためのお助けガイド 書籍のご案内
- 家族会管理者
- 2023年8月30日
- 読了時間: 2分

この書籍は、世田谷公園前クリニック 名誉院長の長谷川幹氏が理事長を務めている
日本脳損傷ケアリング・コミュニティ学会により企画、学会関係の医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士その他の職種、総勢40名により執筆されたものです。
脳損傷の原因・症状、リハビリテーションから、その後の脳損傷者の活動・社会参加、
本人・家族の体験談などが掲載されており、脳損傷者・家族が活用できるサービスを知り、活動をしやすくするためにコンパクトにまとめた「お助けガイド」として実質的な内容となっています。
目 次
序文
第Ⅰ部 脳損傷(脳卒中・脳外傷) ― 原因・病態・症状まで
1. 脳損傷について
A 脳損傷とは
B 脳損傷の基礎知識 ― 脳の構造と機能
C 脳損傷の原因
D 症候
E 高次脳機能障害
2. 高次脳機能障害と認知症との違い
第Ⅱ部 脳損傷者のリハビリテーション ー 医療の取り組みと社会復帰
1. 発症から生活の再構築まで
A 発症から生活の再構築までのリハビリテーション
B 急性期治療とリハビリテーション
C 回復期リハビリテーション
D 生活期リハビリテーション
E 脳損傷者を支援する職種
F チーム医療
G 医療者が「コーチング」を学ぶわけ
H 脳損傷者の支援における「主体性」の視点
2. 利用可能な社会資源や制度と相談窓口
A フォーマルサービスとインフォーマルサービス
B 利用できる福祉サービス、福祉制度
C お金に関わること
D 障害者手帳
E 5ヶ年計画と脳卒中循環器病対策基本法 ー 脳卒中相談窓口
F 介護保険制度
G 職場復帰、能力開発雇用関連、就労支援
H 自動車運転
第Ⅲ部 脳損傷者の活動と社会参加
1. 文化・スポーツ活動と当事者・家族会の支援
2. 活動の紹介
A ピアサポーターとは
B 脳損傷者がモデルとして授業参加
C 海水浴、スキーなど
D 魚釣り
E 旅
F 片麻痺の料理
G スポーツ
H 失語症者のための朗読教室
I 失語症者のための群読
J 写真撮影
K フォトヴォイス ー 写真と語りによる障害体験作品展
L 菜園
3. 当事者の会、家族の会による支援
A 日本脳卒中者友の会
B 脳卒中フェスティバル
C 日本失語症協議会
D 日本高次脳機能障害友の会
E 東京高次脳機能障害協議会
F ハイリハキッズ
4. 私の体験談
A ひとり娘のバージンロードを乗り越えて
B ひきこもりの生活を救ってくれた「仲間」
C 発症して一番つらかったこと、今一番楽しいこと
D 情報による選択と人的つながり
E 夫婦二人三脚で希望の架け橋
F NPOを立ち上げるなど充実した人生
G 泳げたことが自信につながる
H 妊娠6か月で脳出血、その後の子育て
I 小児高次脳機能障害を乗り越えて
J 見えない不自由を、ないことにしない
K 目標に向かってコツコツ生活の勧め
あとがき
定価 2,420円(税込み)
出版社 青海社
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