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日本脳損傷者ケアリング・コミュニティ学会の広報誌「けあ・こみニュース」の8号が発行されました。

「高次脳機能障害の就労と支援」がテーマとして特集され、昨年秋に開催された三区合同企画イベントに御参加いただいた3名の方が紹介されています。



 一般社団法人日本脳損傷者ケアリング・コミュニティ学会は、2015年10月に設立、長谷川 幹先生が理事長を務めておられ、その目的を、「脳損傷の人々並びに市民が同じテーブルにつき、地域において主体的な暮らしの実現及び脳損傷の人々がどのように改善するか等に関して学術研究、知識、技術の向上を目的にすべての人々が双方向に学びあい、その成果を社会に広め、共に生きるコミュニティの発展に寄与すること」として活動しています。


 目黒区の家族会のメンバーも広報委員として、させ活動に参加しています。


障害のある子の「親なきあと」  ~「親あるあいだ」の準備~


上記の課題で2月6日に区役所会議室にて、行政書士渡部 伸さんの講演がありました。


 今回、親なきあと、でしたが、対象を親だけでなく、障害者を支えている方に万一のことがあった時と考えると、幅広く知識を共有する必要を感じました。


 課題として、

 1.お金で困らないための準備をどうするか 

 2.生活の場の確保 

 3.日常生活のフォロー でした。


 今回は主として、1の話でした。

 自分で金銭管理が出来ない場合、後見人の制度がありますが、この制度以外に、最近は色々な信託や、新しい制度も出来つつあるようです。

良い意味で、金融機関が関心を持ってもらえることは、有難いことです。

また、相続で、障がい者に均等以上と考えているなら、遺言が必要とも話されていました。


 講演を聞いて、自分からの発信を含め、横(家族会等)と、縦(行政等)の、つながりの必要性を感じました。ハンデを持っていても、安心して暮らせる社会であるよう、願って止みません。


更新日:2019年12月16日

 先月、埼玉県所沢市にある国立障害者リハビリテーションセンターの見学会がありました。


 国立障害者リハビリテーションセンターは、障害のある人々の自立した生活と社会参加を支援するための国の組織で、リハビリテーションセンター、病院、学院、研究所、宿舎棟、自動車訓練場、野球場、陸上競技場等が、埼玉県所沢市の広大な敷地に配置されています。


 高次脳機能障害についても、自立支援のために日常生活や社会生活に必要な手段を理解し、生活能力を高められるよう、個々の生活状況に応じた訓練(生活訓練)を行っています。

 所内の売店でも、高次脳機能障害関連の書籍を多く取り扱っていました。


 通所が困難な方には、宿舎を利用できますが、見守る体制が無く、高次脳機能障害者には不安な要素がありました。



対象となる方、利用料金、訓練の様子等は、下記のご案内をご覧ください。







 施設内で行う自動車訓練(免許も可能)は、障害に応じた実車訓練を行っていますので、

 中途障害の高次脳の方には免許更新出来る可能性が有ります


 この写真は、車いすの方用の車で、屋根に自動で車いすを

 吊り上げ収納する装置が付いてます。

 

 一人での作業も可能です。







見学・相談・利用申込等の問合せ先

 国立障害者リハビリテーションセンター 自立支援局 総合相談課


〒359-8555   

    埼玉県所沢市並木4-1


  ℡ 04-2995-3100(代表) 

  Fax 04-2992-4525 (直通)


  E-mail : rehab-soudan@mhlw.go.jp





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