11月20日の高次脳機能障害講演会は、
昭和大学に130名以上の方がお集まりくださいました。
参加された皆様、御疲れ様でした。
でも、稲川先生のおはなし良かったですね!!
障害があってもなくても、身近な人とふれあう事。
障害があってもなくても、自分らしさ(心の底辺)を大きくしていく事。
障害があってもなくても、目の前に置かれたことをやる事。
まさに、稲川先生の人生を通して感じ取った真実なのでしょう。
高次脳機能障害と向き合ってこられた皆様共通の思いなのではないでしょうか。
家族が障害を持ったことでやさしく強くなれるなら、
それは本当の生きる意味になっていく事でしょう。
稲川先生ありがとうございました。
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