新春の候、長谷川先生が 2018年度社会デザイン賞を受賞されました。
1月26日にお祝いの会が催されました。
長谷川 幹先生は、多方面の医療関係者を取りまとめ 「リハビリテーション理念の革新とコミュニティーの革新」を繋げる活動を展開しています。
当日は、沢山の関係者様方がいらっしゃっていて、会場はとても華やかでした。
「ケアリングコミュニティー」という考え方は、平たく言えば 「誰もが自分らしく居られる場所」という意味だと私は捉えました。
その様な物の捉え方に気付かせて頂いた事は、本当に貴重な事だと思います。
長谷川先生、この度の受賞、おめでとうございました。
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